これまでとこれからの
"これからもよろしくね"
一年越しに聞けたことば。
家を出る前にちょうどハレルヤのDVDを観てたから、たぶんわたしもすこし期待してた。
シューへータカノさんのツイッターから。
黒い虹
小林さん大好きなんだね。
本編でマイクスタンドがすっ飛んで、高松さんのマイクで歌い出したときはやられた。。というかんじ。最後ステージぎりぎり前(しかもわたしのド真ん前)に出てギターを高く掲げた時、もうこのまま昇天するんじゃないかとおもった。
さっきのは爆音じゃなかった気がするから
そんな理由でダブルアンコの黒い虹。
かっこよすぎて完璧すぎて目が離せなかった。
毎回思ってること。この角度この距離この空間を忘れたくないって。でも毎回すぐ忘れちゃうの。先週行ったばかりなのにね。曲順さえなにも覚えてないほど記憶力が皆無だから。でも美しい光景だったのはわかる。だからきっとまたすぐに行きたくなっちゃうんだろうなあ。
赤坂BLITZ、あんなにいい音が出るんだね。びっくりしちゃった。気持ちよすぎて倒れてもいいっておもったな。
今回、URAファイナルは無いっぽいけど、12月まで大人しく行きていこうね。
念願の11角形リングがあったので
思わずかいました。💍
10号をチキって買わなかったけど16号はさすがに大きすぎた。笑
わたしのために惜しみなく彼らに没頭したい。
がんばって働こうっておもった。
わたしも美しいひとになりたい
シャルロット・ゲンズブールの映画で
"もらう理由がないわ"
"きみが かわいいから"じゃダメ?
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『恋愛睡眠のすすめ』という映画を観た。
エターナルサンシャインのミシェル・ゴンドリーの作品だからわりと期待したけど
彼の作品 というよりフランス映画だってことを意識してればわりとたのしめたかな?
予告編みてもっかい見直そうかなあ っても思ったけど まあまあまあ
ポップな色使いがかわいらしかった わりと暗めだしネガティヴだけど なんか穏やかな気持ちになるかんじ 結構好みなかんじでした
シャルロット・ゲンズブールがかわいかったな
ふと、
音楽によってこんな性格に堕ちてしまったのか
音楽のおかげでこの性格でも救われてるのか
わからなくなってきたな どうでもいいことなのかもしれないけど
心が弱いから身体が弱いのか
身体が弱いから心が弱いのか
ずっと悩んでいたな いまではどうでもいいってことなくもないけど
雨が降りそう 孤独によりそってくれるから私は好きだな、ame
誰にも会いたくないけど
誰かに抱きしめて欲しい
そんな日
TODAY IS THE DAY
いつか来ると想像してた日 今日がその日
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THE NOVEMBERSのツアー「美しい日」
ツアーファイナル 渋谷WWW X
5月26日.27日と参加してきた
5月26日 18:30開場 19:30開演
5月27日 17:30開場 18:30開演
わたしの言葉ですべてを語るのは難しいな
とりあえず感じたことをつらつらと書きます
16歳のときに 彼岸で散る青という曲に出会い一瞬で引き込まれた。そのときに知った得体の知れない魅力(それはきっと美しさ、耽美さという言葉で今は理解している)に いまもこうして変わらず虜になっているんだなあ。
わたしが彼らの美しさを疑うことなく信じている時間 自分自身のなかに美学を見出せる感性があること 誇りに思えて涙が落ちそうになった
16歳のときに彼らの美しさを見つけだしてから いまもずっと、さらに美しく在ってくれて わたしをずっと打ちのめしてくれて目覚めさせてくれる 大事な存在
なんの曲だったか忘れたけどそう思ってた
Sky Crawlersだったかな、Romanceだっかなか、それともHallelujahかな
いつも虚勢を張って見栄ばっかりのわたしの中にも こんな感情があったなんて って驚かされるな なんて清らかな心だろう
共感も馴れ合いもまったく必要ないな
わたしは彼らのギグに対して 見くびったことも大目に見たこともない なのにいつも期待を裏切るほどのはるか上をいく どうして敵わないんだろう きっと彼らにはこれからも驚かされていくんだろうなあ そう思うと なんだか満ち足りた気持ちになる
激しいハードな曲も メロディが綺麗で耽美的な曲も どれも好きだし それらを聴いてるとわたしはとても穏やかで優しい気持ちになる 轟音の樹海に身を委ねて あたたかな光に包まれて なんて素晴らしい世界だろうって
Hallelujah なんて美しい曲なんだろう この日はすごくそれを強く思えたな
正直このアルバムは今までのTHE NOVEMBERS にしてはバラエティに富んでいて なんだか少し違和感を感じていたところもあった (彼らのアルバムは、海外のバンドみたいにアルバムでジャンルというか曲調がすごく固まってて一つの作品としてすごく統一感みたいなものを重視してるな、と勝手に思っていたから)
でもライブを通してその魅力にやっと気付いた 彼らはもうずっと先に進んでたんだな
26日
blgtz すばらしかった 最後田村さんがマイクを胸に当てて走る鼓動をひびかせてた そこに在るってこと 血が巡ってるってこと 震えた
blgtzのあとであんまり音響をチェックできなかったのかサウンドに物足りなさを少し感じた
もちろん当たり前のように素晴らしいライブだったけどね
chil、アマレット、keep meが聴けて嬉しかった
27日
もうほんとうにすばらしかった Sky Crawlersがほんとにライブ映えするなあとおもった
Romanceが、小林さんの声と高松さんのコーラスの重なり合いが完璧すぎて隙がなくて目が離せないほど 昇天した ぶっとばされた
上手で見てたけどケンゴマツモトがセクシーすぎる あれは参ったなあ、、笑
小林さんがHallelujahのまえに、言ってた言葉。いつもMCでは言葉をすごく選んでて、それにいちいち なんだろうなあ わたしがだれかに言って欲しいなにかを いつもこの人はわたしの思考を超えて先にくれるんだなあって そういう風におもった
ライブ後、教会でのライブとベストアルバムの発表があった。ベストアルバムだすの!ってびっくりしたなあ
ツアーやることも分かってるけど、やるよって告知があるだけで、だいぶ生きる力が湧く
教会でのライブは絶対いく すてきなお洋服を探しにいきたいな
かえりみち 下北沢でおりて迷ってたチケットを買ったよ わたしの人生を歪めたおふたりの